【日本】「段ボールひとつで幸せ」 保護猫の日常にほっこり (2019/4/16)
位在大分市的大分動物愛護中心日前已舉辦攝影競賽,讓民眾透過鏡頭拍下從保健所認養等的「收容貓」,在休息以及活力玩耍的身姿。收容貓幸福生活的模樣,透過照片傳達而出。
大分県大分市のおおいた動物愛護センターでは、保健所から引き取られた保護猫の愛くるしい姿を撮影した写真コンテストが開催されている。保護された猫が幸せに暮らす様子が写真から伝わってくる。
該中心主辦的活動名為「我家的貓!攝影競賽」。從大分縣的收容貓飼主中收到112件作品,再透過一般觀眾的投票決定出10組獲獎作品。
センターが主催したのは「うちの猫!写真コンテスト」。大分県の保護猫の飼い主から112点の応募があり、一般からの投票で10組の入賞作品が選ばれた。
得票數最高的作品,是來自該縣津久見市的小手川由佳所拍攝的「一個紙箱就幸福」。她從公司上司手中接養了「Rin醬」,並拍下牠在最愛的紙箱內嬉戲的模樣。
最も得票が多かった作品は、同県津久見市の小手川由佳さんが撮影した「段ボールひとつで幸せ」。会社の上司から譲り受けた「りんちゃん」が、大好きな段ボールの中で遊ぶ様子を撮影した。
小手川表示:「日常生活中不經意的片段,似乎引發了大家的共鳴,我感到很開心。打算送牠最喜歡的飼料來慶祝。」
小手川さんは「日常生活のなかで撮影した何げないひとコマが、みなさんの共感を呼びうれしく思います。好物の餌をあげてお祝いするつもりです」と語った。
獲獎作品現正於該中心展出。
入賞した作品はセンターで展示されている。
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